【アライドスイッチ】ストームコントロールの設定方法

ネットワーク

対象環境

  • ファームウェアバージョン 5.5.0-1.3

ストームコントロールの設定

ストームコントロールの設定は設定対象インターフェースのインターフェースモードにて以下コマンドで行います。

  • storm-control TYPE level <0.0-100.0>
    • TYPE:コントロール対象の L2パケット(フレーム)の種類を次のいずれかから指定する
      • broadcast:ブロードキャストパケット
      • multicast:マルチキャストパケット
      • dlf:未学習 MAC アドレス宛てのユニキャストパケット
          (dlf = Destination Lookup Failure)
    • <0.0-100.0>TYPE で指定した L2 パケットの受信上限値を、ポート帯域に対するパーセンテージで指定
      • 上限を超えて受信したパケットは破棄される
      • 初期値は 100(制限なし)

設定例:

switch(config)# interface port1.0.1
switch(config-if)# storm-control broadcast level 25

設定を削除する場合は、コンフィグの頭に no を付けたコマンドを実行します。

switch(config)# interface port1.0.1
switch(config-if)# no storm-control broadcast level 25

ストームコントロールの設定の表示コマンド

  • show storm-control [IFNAME]
    • [IFNAME]:表示対象のインターフェースを指定。指定しない場合はすべてのインターフェースについて表示される
switch> show storm-control
Port       BcastLevel  McastLevel  DlfLevel
port1.0.1       25.0%      100.0%    100.0%
port1.0.2      100.0%      100.0%    100.0%
port1.0.3      100.0%      100.0%    100.0%
(略)

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