登録するスイッチについて
Cisco Catalyst スイッチ
- 型番:WS-C2960-8TC-L
- バージョン:12.2(44)SE2
スイッチの検出
[検出] → [新しいスキャン] を選択します。
追加対象ノードの IP アドレスを指定して次へ進みます。
次の画面では以下の通り指定して次へ進みます。
次の画面では以下の通り指定して次へ進みます。
認証情報については適切なコミュニティ情報情報を選択して次へ進みます。
オプションは以下の通り指定して次へ進みます。
スケジュールは以下の通り指定して次へ進みます。
概要画面で内容を確認して [実行] をクリックします。
スイッチが検出されました。リストの中のスイッチをクリックして選択後、[監視を開始] をクリックします。
以下の画面では [開始] をクリックします。
[マイネットワーク] 画面で対象スイッチが追加されたことを確認します。
プロパティの確認
追加したスイッチのプロパティを確認します。
- 表示名については、スイッチ側で設定されているホスト名・ドメインが使用されている
- OS、ブランド、ロールについてはで検出された情報に基づいて自動で割り当てられている
- 機器のベンダ、型番によってはデフォルト設定の状態になる
- ロールによって、使用されるデフォルトの認証情報と、適用される監視スケジュールが決まるらしい
- アクティブモニタについて
- 検出時にアップになっているインターフェースが監視対象になっている
- Ping、電源、温度が監視対象になっている
- パフォーマンスモニタについて
- CPU使用率、インターフェース使用率、メモリ使用率、Ping の遅延と可用性が監視対象になっている
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